<R-58 沖縄を感じるコミュニティ利用規約>
●第1章 総 則
■第1条 規約の適用
R58運営事務局(以下「事務局」)は、この「R-58 沖縄を感じるコミュニティ利用規約」(以下「本規約」)に基づき「R-58 沖縄を感じるコミュニティ」(以下「本サービス」)を提供します。
本規約は、利用者と事務局との関係を定めるものです。本サービスの利用に関して生ずる全ての関係に適用されます。
■第2条 規約の変更
事務局は、利用者への了解を得ることなく本規約を変更できるものとします。この場合、変更後の規約は本サービスのサイト上に表示した時点より効力を生じるものとします。
●第2章 利用規約
■第1条 利用者登録について
本サービスの利用を開始するにあたって利用者登録が必要です。登録が完了
され次第、事務局よりアカウント名とパスワードが発行されます。
なお、アカウント名とパスワードはユーザーが管理責任を負うものとします。
■第2条 アカウントの削除
1.利用者が本利用規約に違反した場合、事務局は利用者への事前連絡することな
く、アカウントを削除する場合があります。
2.利用者のアカウント削除による損害の賠償は致しません。
■第3条 利用料金について
事務局は利用者への予告なく、無料サービスの一部を有料サービスに変更する場合
があります。利用料金を変更する場合は、本サービス上にその旨を表示致します。
■第4条 通知方法
事務局は、利用者に対する連絡等を、利用者登録に際して入力していただいた情報
に則って行います。利用者登録された情報に誤りがあるために、必要な情報等が
利用者に届かなかい場合、事務局は何ら責任を負いません。
■第5条 禁止行為
利用者は下記の行為をしてはならず、これに違反した場合、事務局は利用者の
アカウントを削除することがあります。
1.法令に違反する行為、および違法な行為を勧誘または助長する行為
2.有償無償を問わず、本サービスのアカウントを再販など売買する、
又は貸借する行為。
3.第三者になりすまして本サービスを利用する行為。
4.本サービスのアカウントの運用を第三者に委ねる行為。
5.他の利用者のアクセスまたは操作を妨害する行為。
6.サーバーまたはネットワークに著しく負荷をかける行為。
7.成人向けの画像、情報(言葉、その他の表現)を含む表現。
8.暴力、残虐等、公序良俗に反する表示。
9.日本通信販売協会が定める広告に関する自主基準に違反する表現。
10.第三者知的財産権、プライバシー権、名誉権、著作権その他の権利を侵害
する表示及びそのおそれのある表現。
11.事務局又は事務局が遂行する業務への非難や虚偽の広報など事務局の業務を
妨げる表現。
12.同一人物による複数アカウントの取得。
13.その他本サービスの運営を妨げる行為。
■第6条 削除権限
1.前条「禁止行為」の情報を含む内容が掲載された場合、事務局は、利用者の承諾
を得ることなく直ちに情報を削除することができます。
2.本条に定める情報削除について、事務局は何ら損害賠償等の責任
を負いません。
■第7条 商用利用
利用者は、下記に定めるものに限り、本サービスを商用利用することができます。
但し、事務局と契約を正式に締結し特別に許諾された場合は除きます。
1.本サービスにおいて、利用者自身の事業に関する宣伝広告をなすこと。
■第8条 免責事項
1.事務局は本サービスの利用に際し、利用者に対して発生した損害の一切の責任
を負わないものとします。
2.事務局は本サービスの利用に際し、利用者と第三者との間に紛争を生じた場合、
一切の責任を負わないものとします。
3.事務局は本サービスの利用に際し、利用者が蓄積・記録した情報・ファイルの
消失について責任を負わないものとします。保存が必要な情報については、
利用者においてバックアップをとってください。
■第9条 著作物の利用について
本サービスにおいて利用者が掲載した著作物の著作権は、作成した利用者に帰
属します。但し、本サービスの利用促進及び本サービスの広告・宣伝・紹介をする
ために無償で利用できるものとします。この場合、事務局は、著作物の一部を改変
要約する事ができ、利用者はこれに異議を述べないものとします。
■第10条 アカウント管理
本サービスを利用するID及びパスワードが利用者のアカウントとして登録されたも
のである場合、事務局はそのアクセスを利用者によるものとして取り扱います。
アカウントを不正利用されたことによって、利用者に生じたいかなる損害について
も、事務局は責任を負わないものとします。
■第11条 サービスの停止
事務局は下記に該当すると判断した場合、利用者への事前通知なく、本サービスを
一定期間停止する場合があります。
1.システムの点検・保守・修理・補修等の場合。
2.本サービスを構成するサーバー、ソフトウェアの障害に起因する場合。
3.通信回線の障害に起因する場合。
4.その他不可抗力事由による場合。
5.その他、運用上・技術上、事務局が本サービスの一定期間停止を必要と判断した
場合。
■第12条 損害賠償
本規約の定めに違反して事務局に損害を与えた場合、利用者に対して損害賠償を
請求することがあります。
■第13条 本サービスの終了
1.事務局は、サービス内容を適宜変更し、または終了することがあります。
2.事務局がサービスを終了するときは、相当の通知期間をもって利用者に通知致し
ます。この通知は本サービス上での掲示によるものとします。
■第14条 準拠法・裁判管轄
本規約は、日本法に従って解釈され、事務局と利用者との紛争については、事務局の
本社所在地を管轄する裁判所を第1審の専属的合意管轄裁判所とします。
※制定:2006年 5月31日
※改定:2008年 8月31日(運営事務局の変更)